企業年金についてわかりやすく説明します

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会社員の年金の全体概要

公的年金は、「国民年金」「厚生年金」で会社員であれば皆が加入している年金です。
私的年金と呼ばれる「企業年金」「個人年金」は、その方が勤めている会社や個人によって異なります。
それでは、順番にご説明します。

確定拠出年金とは

確定拠出年金を導入している企業の会社員のみ利用出来る年金です。※強制加入です。
ポイントは、下記の通りです。

  1. 企業(会社)が掛金を支払ってくれます
  2. 企業(会社)が契約している信託銀行が資産運用を行います
  3. 運用成績に関わらず、退職後に給付される金額が確定しています

確定拠出年金(企業型)とは

確定拠出年金(企業型)を導入している企業の会社員のみ利用出来る年金です。※強制加入です。
ポイントは、下記の通りです。

  1. 企業(会社)が掛金を支払ってくれます
  2. 企業(会社)が提示した運用商品(保険、定期預金、投資信託などから自分で選びます
  3. 将来受け取れる金額は、運用成績によって変動します

確定拠出年金(企業型)の税金のメリット

確定拠出年金(企業型)には、大きな節税メリットもあります。

  1. 掛金が所得控除の対象となります
    (所得税、住民税が軽減されます)
  2. 運用利益が非課税となります
    (通常の資産運用では、約20%が課税されます)
  3. 一時金として受け取るなら退職所得控除の対象
    年金として受け取るなら公的年金等控除の対象
    となります

確定拠出年金(個人型)iDeCoとは

確定拠出年金(企業型)には、大きな節税メリットがあります。

  1. 掛金は、自分で支払います
  2. 20~60歳なら誰でも加入出来ます
  3. 拠出限度額は、27~81万円(条件によって異なります)

厚生年金基金とは

厚生年金基金とは、厚生労働省の認可を受けて設立された法人です。

通常だと、厚生年金のみ受け取ります。
厚生年金基金の場合、厚生年金の一部(代行部分)を厚生年金基金が運用しプラスアルファ部分が上乗せされて支給されます。

代行部分とプラスアルファ部分は、厚生年金基金から支給されます。

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