損しないための正しい保険の選び方を解説します

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民間保険の役割を正しく理解しよう

民間保険の役割は「低確率」で「大損失」の出来事に対して備えるものです。
損害が小さいものは社会保障、貯金or長期投資で備えます。
図にすると下記の通りです。

民間保険で備えるべき「低確率」で「大損失」のリスク

  1. 火事のリスク
  2. 自動車、自転車の事故で相手を死なせてしまうリスク
  3. 一家の大黒柱の死亡のリスク

火事のリスク

家事、自然災害(豪雨、地震など)で住む家が無くなってしまった場合数千円の損失となってしまうので火災保険への加入は必須です。

自動車、自転車の事故で
相手を死なせてしまうリスク

死亡、重度の後遺障害の場合、非常に高額の賠償額が認められるケースもありますので、対人対物の損害保険への加入は必須です。

自動車事故での賠償事例

賠償額 5億843万円
損害 死亡

自転車事故での賠償事例

賠償額 9,521万円
損害 重度の後遺症

一家の大黒柱の死亡のリスク

一家の大黒柱が亡くなると遺された家族にとって損失は、数千万円~数億円の損失となってしまうので掛け捨て死亡保険への加入は必須です。※社会人未満の子どもがいる場合

日本の社会保障は、超優秀!
社会保険がカバーしてくれる4つのリスク

  1. 病気、ケガのリスク
  2. 病気、ケガで働けないリスク
  3. 介護のリスク
  4. 失業のリスク

病気、ケガのリスクに備える 医療保険

日本は、全員、医療保険に入っていつ素晴らしい国です。
これを皆保険といいます。
日本人なら下記のどれかに加入しているので医療費の自己負担は、原則3割となります。

後期高齢者医療制度

会社員、公務員 健康保険
自営業、フリーランス 国民健康保険
高齢者(75歳以上)

しかも、高額療養費制度のおかげで自己負担の上限額は、約9万円になります。(※収入によって異なります。)

高額療養費制度とは

同一月に支払った医療費の自己負担額が高額となった場合、一定以上の額が戻ってくる制度です。下記は、30歳、年収500万円の方が1ヶ月の総医療費が100万円かかった方が、高額療養費制度を活用した事例です。

病気で長期入院が必要となったときや治療期間が長引いたとき、医療費の自己負担額が高額になる場合があります。その際、高額療養費制度を利用すれば、負担額を大きく減らせるでしょう。病気や怪我などで医療機関にかかるときには何かとお金がかかりますから、費用節約のためにぜひ活用したい制度と言えます。

病気、ケガで働けないリスクをカバーする社会保障

病気、ケガで働けない人を助けるための社会保障制度として「傷病手当」「障害年金」というものが用意されています。

傷病手当について解説ページは、こちらです。
傷病手当についてわかりやすく説明します

障害年金について解説ページは、こちらです。
障害年金をわかりやすく説明します

介護のリスクをカバーする社会保障

介護が必要になった高齢者を社会全体で支えるしくみが介護保険制度です。40歳以上の方は、加入が必須となります。保険ですから、皆で保険料を負担して、必要な方に給付する仕組みになっています。どんな保険でもそうですが、給付を受けるには色々手続きをしなければなりませんし、受けられるかどうかの審査もあります。

制度の運営主体(保険者)は、全国の市町村と東京23区(以下市区町村)で、保険料と税金で運営されています。

サービスを受けるには原則1割の自己負担が必要です。ただし、前年度の所得に応じて、自己負担率が2割あるいは3割になります。

介護保険について解説ページは、こちらです。
介護保険についてわかりやすく説明します

失業のリスクをカバーする社会保障

失業のリスクをカバーする失業保険は、失業中の方に手当が給付される制度です。

失業保険について解説ページは、こちらです。
失業保険についてわかりやすく説明します

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